松浦たもん

くの声を政治へ


にしてげます!

Tamon Matsuura

松浦多紋の“覚悟”

 防府市選挙区から議席をいただき、子どもたちの教育問題、福祉施設従事者の確保、安心して生活するための感染症対策、通学路を含む道路整備や河川整備、改善されない野犬問題、コロナ禍における経済の立て直し、農業振興、6次産業化の推進など多岐にわたる政策に取組んできました。

 また、子育て世代の代表、あるいは中小企業・小規模事業者の代表として、皆さまからご意見を伺い、現場を拝見させていただき、問題や疑問に対して自分の考えを加えて政策提言を練り上げ、一期目は年4回行われる定例の議会において一回も欠かすことなく一般質問に立ち、皆さまの声を県政に届けてまいりました。

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 初めての議会で質問した大道地区の県道の外側線補修、2019年9月議会質問での剣川の浚渫及び堤防の整備、2020年9月議会質問での奈美川の浚渫などに実を結び、同じく2020年9月議会において一分一秒でも早い県立総合医療センターへの救急搬送における質問で提言した県道の道路延長は、その後の防府市からの要望として防災広場整備構想や物流機能の効率化にも繋がり、整備に向けて大きく動き始めています。

 今後も議会人として、議会を通じて皆様の声を県政に届けることが私の使命であると自負し、妥協することなくその姿勢を貫き通し、笑顔で暮らせ、誇れる山口県を実現し、故郷の未来を担う子どもたちに引き継げるよう全力を尽くします。

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笑顔誇りいっぱいの
山口県へ!

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プロフィール

松浦たもん
氏名松浦 多紋(まつうらたもん)
選挙区防府市選挙区
生年月日昭和46年(1971年)5月14日
所属政党無所属
趣味野球・スポーツ観戦
座右の銘No TRY No SUCCESS
PROFILE

多紋のあゆみ

昭和
◆ 幼少時代
2歳の頃、宮市の自宅兼店舗に住んでいました。後ろに映る「茶」の看板は、今でも健在です!その後、しばらく坂本団地に引っ越し、とある冬には大雪が降り、大喜びで雪遊びに夢中になった思い出があります。
小学校時代には、修学旅行で山陽本線を貸し切り、別府や湯布院を訪れました。
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◆ 中学時代
防府市立佐波中学校に通い、部活動は軟式テニス部。
良く学び、よく遊んだ3年間でした。
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中学時代02
中学時代03
中学時代04
◆ 高校時代
防府市立佐波中学校に通い、部活動は軟式テニス部。
良く学び、よく遊んだ3年間でした。
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高校時代02
平成
◆ 大学時代
立正大学文学部英米文学科。1、2年生の頃は日本一暑いまち、埼玉県熊谷市にある校舎で学び、3、4年生になると、校舎が五反田に移り、私は訳あって横浜に住んでいました。
大学から軟式テニス部への入部を依頼されましたが丁重にお断りさせていただき、よく言えば社会に出るための経験を積んだ4年間でした。
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◆ 青年期
24歳で帰防し、防府青年会議所、防府商工会議所青年部に入会。多くの事業の運営に汗を流しました。その際出会った『防府天満宮お手廻り保存会』では花神子社参式や御神幸祭(裸坊)での奴行列に今でも参加しています。また、夏に行われる防府おどり大会では実行委員長(責任者)を2度お受けし、かなりの祭り好きと自負しています。
また、地元消防団(宮市分団)では8月5日に防府天満宮で開催される花火大会の際、山火事防止のため山の中から花火の警備をしています。
平成21年防府市で発災した豪雨災害時は消防団員として出動し、災害が起こらない為の備えの大切さを痛感し、議員活動における私の政策提言の一つとなっています。
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令和
◆ 現在
防府市PTA連合会会長を3年間お預かりし、子ども達の学校生活における安心安全な環境整備の充実という声を聞いてきました。
防府ライオンズクラブ第64代会長として、ボランティア活動を楽しく行っている傍ら、防府天満宮総代として神社の祭りのお手伝い。また、防府市遺族会の青年部長として、護国神社の招魂祭や慰霊祭など設営のお手伝いなど行っています。
さまざまなボランティア活動を通じ、安全な通学路の整備、野犬対策、障害者福祉、高齢者福祉など今の私の生活環境そのものが皆さまからの気付きになっていると感じています。
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